杵島岳古御池火口群ルート [登山]
1月の冬日和な響の休日。
晴天ならばツーリングしたところなんだけど
朝の気温が氷点下で最高気温も7度程度らしくバイクだと
苦行になる気温って事で登山して過ごす事にしました。
行先は阿蘇。
事前にライブカメラで確認していた通りに
道路上の積雪の心配もなく阿蘇登山道で阿蘇山に登っていますが
今日登るのは見えている阿蘇五岳の一つである杵島岳。
一度烏帽子岳と1日2座同時登山をした時に登っていますが
今日は登った後にちょっと遠回りするルートで楽しんでみるつもり。
まだガラガラで停め放題状態の草千里の有料駐車場に車を停めて
直接杵島岳へ向かってもよかったのだけど
ちょっとだけ草千里ヶ浜の中へ。
遠くからはよく分からなかったけど
水面がまったく動いてないようなので湖畔に近づいてみると
予想通りに全面氷結してたよ。
さすがに上を歩けるほどじゃない厚さだけど
冬の阿蘇らしい風景が見れました。
でも浅い場所は底部分まで凍ってて
歩こうと思えば歩けない事もないけどスパイク装着してないブーツのままだと
危なくて歩けそうにない。
(リュックにはチェーンスパイクが入ってるけどこれだけのために装着するのは面倒なのよ)
氷上を避けて湖の岸を回って
湖越しの阿蘇中岳。
水面が揺れてるように撮れてるけど
がっつり凍っています。
活火山の中岳は白い蒸気がメインの
噴煙しか上がってなくてとっても穏やか。
湖の上流部まで来ると
流れ込みの小さな小川もカッチンコッチン。
岸辺は凍る時の膨張で
剥がれたような薄い氷がいっぱいめくれあがっています。
氷の下にも氷がある不思議な状態。
浮き上がった氷を1枚だけ・・・
でっかい海老せんみたいないい音で割れるよ。
んじゃ、湖も一周したし
目的の杵島岳の登山道へ。
阿蘇五岳の中で
一番登りやすい山。
(個人的な意見です)
花粉症の方は怖い色と思うような
杉の森を抜けると杵島岳らしい階段地獄が始まる。
整備されて安全に登れるんだけど
階段ってキツイ。
しかしそのキツイ階段を
頑張って登ってると・・・
両脇の草原に霧氷がいっぱい見れるようになったよ。
樹氷じゃないので草氷と呼べばいいのか?
今まで極寒のくじゅうや凍る滝を見てきたけど
こんな霧氷を見るのは初めてだ。
積雪しちゃうと埋もれて見れないので
良いタイミングだったのかもしれない。
さらに登るるとこんな見事なエビの尻尾も。
階段を登るにつれて
立派なになっていくエビの尻尾の中を歩いて
杵島岳の山頂。
階段はキツかったが
登りきるとその辛さを忘れます。
でも今日はここがゴールじゃない。
杵島岳の山頂の斜面は
火山の黒い土が温められて霜が蒸発した湯気に包まれています。
火山なので噴気が上がってるのかと思ったよ。
では杵島岳の魅力と言えば
山頂の火口跡を回るお鉢巡りなので
先へ行くよー。
山頂からお鉢巡りを開始しますが
北斜面側は積雪してるので慎重に。
まぁ、この程度の積雪なら
アイゼンもいらないのだけどなるべく滑らないような場所を
選んで下りましょう。
北斜面は積雪もあると同時に
霧氷もすごくなってくる。
キノコみたいになった溶岩にも
草にもエビフライがびっしり。
もうこれはエビの尻尾と言うより
伊勢海老のエビフライみたいな大きさ。
風向きまではっきりとわかる立派な霧氷だね。
山頂までに見て来た西斜面の草の霧氷とはまったく違う
自然の造形だ。
杵島岳の北斜面まで来ると
ここからは見たかった風景が一望できました。
枯れっ枯れに冬枯れした
米塚とそれを取り囲む草原。
火口から見下ろす米塚の火口。
では、そんな風景が見えるところで
「今日のランチはココとするっ」
うまー-い。
おにぎりの後はスイーツも。
登山ではこのご褒美が無くっちゃね。
甘い物の後は
ゆっくりとドリップして淹れるコーヒー。
あぁ~、幸せな時間。
極上の珈琲タイムの後は
お鉢巡りの続き。
ぐるっと火口の跡を回るため
歩くたびに見えてくる風景が変わります。
一面草原になった火口群の山々を真正面に見て
さらに歩くと噴煙を上げる中岳が見えてくる。
一番阿蘇らしい風景と言えるかも。
そしてスタートした草千里ヶ浜が見えてくるとお鉢巡り完了。
下山する前に中岳を遠望しますが
今日は晴天の冬日和って事で
普段は荒々しく見える中岳も美しく感じる。
登らないと見れない
スケール感が素晴らしい中岳の眺望。
んじゃ、下るよー。
本当は火口群側へ下りたかったのだけど
溶けた霜で斜面が滑りやすくなっていたため
安全のため来た道と同じ階段ルートで下山。
登る時にいっぱい見れた
霧氷もほとんど落ちちゃってる。
階段地獄を下だり切ったら
ここからは初めてのルート。
旧スキー場方面へ歩くと
杵島岳の南斜面側へと行けました。
その裾野に分岐を発見。
本来はここに下山する予定だった分岐で
案内板に従って上から見えていた火口群へ寄り道してみよう。
道がないように見えて
うっすらと草が薄い場所が道。
楽しい。
草原の起伏の高い場所まで来ると
古い火口のカルデラの淵に出れました。
さらに先にもの同じような火口跡があって
阿蘇って本当に火山だらけなんだって実感できます。
古御池火口群から引き返して
元来た遊歩道に戻りますがこの遊歩道が天国の道かって思うほど
素敵なのでした。
最高か。
そんな草原の道を歩いて
小さな高台に来ると
中岳が一番綺麗に見える場所に出た。
ツーリングや登山で何度も何度も来ている
阿蘇なのにやっぱり感動しちゃう風景。
雄大な風景を見せてくれる
阿蘇山に感謝。
九州Love
歩いて来たハイキングルートをそのまま進むと
草千里ヶ浜に戻れるはずなので先へ。
こちらも階段いっぱいでしたが
下りでよかった。
馬酔木の森を抜けて
すこし高原の中の道を歩くと最初の分岐まで戻って来れました。
歩く先に車を停めた草千里ヶ浜の駐車場。
程よく足にダルさを感じながら
駐車場で登山靴を脱いで今日の登山はおしまい。
気温が低くい日だったけど
日差しと歩いてるため1日を通してポカポカに過ごせた
阿蘇山の休日でした。
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行ったことのない阿蘇の見たことのない景色、見られてありがたかったです。平たいアスファルトを一万歩歩いたと、満足している自分に喝を入れようと思いました。
by hagemaizo (2023-02-03 00:27)
最初の湖畔の氷結と向こうに見える雲が凄いと思っていたら、噴煙なのですね♪
なんのなんの、そこからも凄くて、
もしかしたら今までで、一番感動モノの風景かも・・に圧倒されました。
by mirro (2023-02-03 00:48)
杵島岳の山頂の斜面、素敵な風景ですねぇ
霜が蒸発した湯気なんだ
エビフライ、確かにそんな感じにも
霧氷が美味しそうに見えてきました^^
by さる1号 (2023-02-03 05:37)
阿蘇も寒いんですね
雪や氷とはビックリです
by kazu-kun2626 (2023-02-03 07:44)
晴れている感じと響さんの服装から
比較的暖かい日だと思っていました。
樹氷や凍った池等を見て寒さが半端
無さそうと分りますね。
帰り道は氷も無いということは暖かくなると
溶けてしまうということなのですね。
自然の凄さを感じました。
by yoko-minato (2023-02-03 08:57)
阿蘇でもこんな氷の光景が見られるのですね。
雄大なる大自然の冬景色が美しいです。
by taekozue (2023-02-03 09:00)
雄大な景色、堪能いたしました!
by an-kazu (2023-02-03 09:04)
阿蘇中岳からの中継でしたなんてTVではこんな感じなのかな?
しかし自然は凄いですね、こんな阿蘇の周辺にも氷が張ったり霧氷が出来るんですね。
結構地熱が有るんではなにかと思いましたがね。
by kousaku (2023-02-03 11:36)
うわ〜!この階段はまさに地獄!!
かなり鍛えられそうです(笑)
この写真を見ていたら古墳に見えてきました(笑)(笑)
草氷(?)、すごいです。
一瞬巨大な歯ブラシかと思ってしまいましたw
頑張ってのぼったあとの景色、これは本当に素敵。
登った人だけのご褒美♪
by リュカ (2023-02-03 13:06)
氷が美しい!!!冷え込んでるのが如実に分かります。
by 溺愛猫的女人 (2023-02-03 13:09)
草の葉に霧氷、初めて見ました。作ろうと思ってもうまくできないようなエビ尾。自然の環境が創作。空気中の湿気と風でせうか。
久々の空中浮遊お写真、なんとなく、少し重くなりましたか?
by 猫の友 メルティー (2023-02-03 14:14)
寒そうですね~っ^^;
蔵王の樹氷原はスキーで滑ったことありますが、草氷を見るのは初めて。
巨大な歯ブラシみたいで可愛いです♪
良く晴れた美しい青空ですね(#^^#)
by ゆきち (2023-02-03 16:30)
すごい冷え込みだったのですね、
阿蘇で見事な樹氷が見られるなんて、よかったですね。
阿蘇山は九州の母なる霊峰です。
by kohtyan (2023-02-03 17:09)
東北地方と間違えるような冬の阿蘇・・・
私の住む地方は、このの様な樹氷は見ることが出来ません。
by 侘び助 (2023-02-03 18:38)
約20年前に阿蘇山麓まで行きましたら噴火用のシェルターがあり、
阿蘇山は生きていると思いました。
by 風太郎 (2023-02-03 19:27)
こんにちは。
寒い中の杵島岳古御池火口群ルート登山乙でした。
九州って意外と寒かったりするんで、寒い時ならではの景色が良いですね。
by HIRO (2023-02-03 21:07)
樹氷ならぬ草氷?
とっても幻想的な光景ですね(*^▽^*)
by みずき (2023-02-03 23:06)
おはようございます^^
霧氷を今季拝見したのは初めてです。
雄大な景色、素晴らしいですね♪
額に入れて飾りたいお写真です。
by いろは (2023-02-04 08:01)
さ、寒そうだけど素晴らしい風景です。
すっかり堪能しました...温かいコーヒーも美味しかったことでしょう。
by ナツパパ (2023-02-04 10:58)
さすがは火の国。火口だらけですね^^
木が生えていないから地形が良くわかって面白いです。
by ZZA700 (2023-02-04 19:14)
ふもとでアイスを買って、そのまま登山しても溶けていない
様な気が(笑)。今の時期の阿蘇を登るのは、受験生はやめた
方がいいかも・・・・
by tai-yama (2023-02-04 19:53)
黄金色の阿蘇最高ですね!!
一月の冬の阿蘇は今まで一度だけいったことありますが、今まで何十回といった阿蘇行の中でそのときの阿蘇が一番印象に残ってます。
夏の阿蘇が大好きなのに不思議ですが、あの澄み切ってとはるか遠くまで見えるような感じは冬ならではですね。
草千里の池、青々してるのに全部凍ってるってすごいですね。
杵島岳山頂の湯気に包まれた景色とか、霧氷、積雪した真っ白の景色、それでいて青空という、なかなか実は見れないレアな景色に最初から最後まで見いってしまいました。
米塚方面の一面草枯れの景色はこうして俯瞰で見ると、まるでジオラマのセットでも見るかのような不思議な景色ですね。
今回もまた最高のコーヒーですね。
澄み切った透明感あふれるレアな阿蘇の景色、堪能させていただきました!!ありがとうございました!!
by TAC (2023-02-05 03:00)
エビの尻尾おもしろ~い(^^
樹氷が見れるのもイイなぁ~
by よっすぃ〜と (2023-02-05 18:31)
草千里も良いけど湖越しの阿蘇中岳、一幅の画ですね~ 考えてみれば響さんの写真は切り取り方の妙が素晴らしい~ 魔法のストックで飛ぶのも余人には些かムチかしい~
奈良の高見山でエビの尻尾を堪能しましたがススキの尻尾はお初じゃ~
by OJJ (2023-02-06 13:33)
ガッツリ凍っている水面にびっくりです。
相当に冷え込んだのですね。
by kuwachan (2023-02-07 02:10)
火口群迫力ある〜。
そしてススキに付いた雪が良い感じに成長してる。
こちらでは水たまりの底も凍ってる場合があるので乗るな!って言います。
でも子供とかは聞いちゃいなくて、尻もちして凍る様な冷たさを経験してやっと悟るのかも。
by miyomiyo (2023-02-07 17:54)
雄大な景色で良いな・・・なんて思っていたのですが・・
噴火したら自己責任?なんですか・・なんか怖い。
by 拳客 (2023-02-07 21:12)
◆hagemaizoさんへ
わたしも見たことのない角度からの阿蘇の中岳に
ちょっぴり感動した登山でした。
◆mirroさんへ
白い噴煙の時は大人しい時の証拠なんです。
噴火すると黒っぽい灰だらけの噴煙を上げます。
◆さる1号さんへ
霧氷も食べれそうなほど綺麗なやつもあったので
これを溶かして沸かしたお湯でコーヒーもよかったかも。
◆kazu-kun2626さんへ
阿蘇は標高も高いため真冬は冷えますよ。
寒波が来ると凍結でしばらくバイクでは行けません。
◆yoko-minatoさんへ
登山してると暖まるので意外と軽装で登っちゃいます。
もちろんリュックの中には防寒用のウエアを
クルクル丸めて入れていますけど。
◆taekozueさんへ
ノーマルタイヤの車で行けちゃう状況としては
真冬らしい風景を見れたと思います。
やはり阿蘇は雄大でした。
◆an-kazuさんへ
活きてる火山は迫力もあります。
◆kousakuさんへ
地熱の恩恵は阿蘇山から少し下ったところに
いっぱいあります。
温泉だらけですよ~。
◆リュカさんへ
階段メインの登山ってきついけど
ここまで階段地獄ってあまりないので
レアな体験ができる山でもあります。
透明な氷の霧氷は舐めてみたくなります。
◆溺愛猫的女人さんへ
自然に凍った氷って美しいですよね。
元は霧なので舐めると美味しいかも。
by 響 (2023-02-09 19:54)
◆猫の友 メルティーさんへ
自然が作るものって凄いですよね。
おにぎり食べてる時間の間になくなっちゃう
儚い自然のアート作品でした。
◆ゆきちさんへ
登山中はジワリと汗かいています。
わたしも樹氷はたまに見る機会がありますが
こんな草だけにつく霧氷は初めてです。
◆kohtyanさんへ
冬の阿蘇はバイクツーリングの目的地にならないくらい
寒い日が多いです。
雪は無かったけどバイクで走って楽しい気温じゃなかったです。
◆侘び助さんへ
積雪があるとこの霧氷も見れなかったと思うので
良いタイミングで行けたかもしれません。
◆風太郎さんへ
阿蘇の中岳周辺はいまもシェルターがありますよ。
噴火レベルが高くなると登山が出来ないときもあるので
登れてよかったです。
◆HIROさんへ
冬の阿蘇は寒いですね。
バイクじゃないので凍えることは無かったけど
冬の阿蘇らしい風景を楽しめました。
by 響 (2023-02-09 20:00)
◆みずきさんへ
草氷って珍しいでしょう?
草は揺れるのでなかなか氷が付かないイメージですが
出来ちゃうものですね。
◆いろはさんへ
去年は美しい樹氷をいっぱい見たので
今年は特に氷の風景は狙っていませんでしたが
草氷を見れちゃいました。
◆ナツパパさんへ
登山口までポカポカの車で登山中は
逆に体温調整しないと汗をかいちゃうくらいなので
顔以外は寒く無いですよ。
◆ZZA700さんへ
火山ガスと春の野焼きで樹木が無い風景が
独特ですよね。
なので日陰のできない夏場は登山できないです。
◆tai-yamaさんへ
この日は大丈夫だったけど
胸の位置に取り付けてるペットボトルの水が
凍って飲めなくなった事がありますよ。
◆TACさんへ
冬の阿蘇もいいですよね。
色が少ない分だけ荒涼とした中岳の風景の
迫力が増してる気がします。
霜が溶けて湯気になってる風景や草氷など
登らないと見れない風景がモチベーションを保ってくれて
楽しく登山させてもらえました。
◆よっすぃ〜とさんへ
同じ方向から霧が凍ってできた造形って
不思議で面白いですよね。
◆OJJさんへ
阿蘇は誰が撮っても美しき切り取れますよ。
今回も魔法のストックは大活躍でした。
◆kuwachanさんへ
浅い湖ですが
あまり凍ってるような寒い時期にノーマルタイヤで来れる日って
少ないので初めて見る風景でした。
◆miyomiyoさんへ
自然湖が凍る風景って美しいですよね。
積雪があるとただの白い風景になっちゃうので
良いタイミングでした。
◆拳客さんへ
阿蘇山は噴火レベルがつねにモニタリングされていていますので
それを確認して登山するようにしています。
by 響 (2023-02-09 20:12)
霧氷が一杯で綺麗ですね~。
そんなに雪国イメージの無い九州でもこんなに寒いんですね
by 歳三君 (2023-02-09 22:44)
こんばんは
火の国、だと思いきや氷も張るし雪も降るんですねー
写真はとても素敵ですが、寒かったんですねぇ
by gardenwalker (2023-02-09 23:55)
写真を見るだけで凍えてきそうですが、中岳の絶景と噴煙を見れば気分が変わるんでしょうね。
それにしても草氷?は大勢の妖精が立てたノボリみたい^^
by kon(昆) (2023-02-10 18:37)
◆歳三君さんへ
雪国じゃないのでこうして積雪に霧氷が
埋もれずに見れたのかも。
◆gaedenwalkerさんへ
山はそれなりに冷え込むので
普段では見れない風景を見れちゃいます。
◆kon(昆)さんへ
歩いてるとポカポカするので大丈夫ですよ。
草についた霧氷は全部同じ方角に氷が付いてて
面白いですよね。
by 響 (2023-02-10 21:14)
異世界のような景色ですね(笑)。
九州とはいえ、冬の山の自然は、過酷そうですね。
by JUNJUN (2023-02-10 23:37)
ちょう素晴らしい風景に感動です!
うらやましいなあ!
久住高原もおねがいします。
by 風の友 (2023-02-11 00:32)
◆JUNJUNさんへ
何度も行ってる阿蘇も
冬に行くと本当に異世界に思える風景にびっくりです。
◆風の友さんへ
去年はくじゅう連山の冬の絶景登山をしたので
今年は阿蘇にしましたが来期はまた久住に行ってみようと思います。
by 響 (2023-02-18 18:58)
◆niceをくれた皆様ありがとうございます。
by 響 (2023-02-23 19:58)