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生月島砲台ツーリング [ツーリング]



[10月の週末]


今日はとのじんのツーリング企画だけど

何故かこうさんの号令で動き出す週末の朝。


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前日も似たような顔ぶれでアサギマダラを

追いかけたばかりですが今日はバイクが違います。


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何故か懐かしさを感じてしまう風景。



考えてみたら大型バイクで集合する事がなかったので

違うグループみたいに感じちゃう。

(いつも小さなバイクで集まってたので大人のバイク集団みたいに見えるぞ)


行先は長崎県の生月島らしく

わたしは企画者じゃないため最後尾で

金魚のフンみたいにくっついて行くだけ。

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ルートはわたしがよく使う

財布に優しい道で行くって事で福岡都市高速に乗るまで

一般道で峠を越えます。


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週末だけどトラックの往来も少ないため峠越えも

スイスイと走り抜けて都市高速。


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都市高速から西九州道。


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しばらく雲が多い天気だったけど

唐津市を抜けると秋晴れになりました。


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伊万里までタダ区間を走って

やまびこロードの途中で先導をしてるこうさんが

こんな場所で停まってくれたよ。


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ダンボーじゃなくて「にゃんぼー」


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すっごく可愛いうえに奥にいる邦衛さんに激似の

案山子も面白い。



にゃんぼーを過ぎたらすぐに

平戸大橋を渡りま~す。

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怖いのでセンターラインしか見ません。



平戸島に渡ったらとのじんリクエストの川内峠を

走ると思ってたけど先導のこうさんはスルーして先へ(笑)

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インカムでもちっこさん経由で繋いでもらうと

帰りに寄ればいいやろうって事らしい。



とにかく先に目的地の生月島を目指します。

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週末って事もあって観光の車もいるため

のんびりなペースで生月島大橋。


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ここも怖いので前を走る

せっちゃんのバイクのタイヤだけ見て

島に上陸しました。


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橋の中央部は工事中だけど

美しい鉄橋だね。


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好き勝手に自分のバイクだけ

撮る人たち。


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いっぱい自分のバイクを愛でて

気が済んだらサンセットロードを走るとおもいきや

いきなりスイーツタイムになるのでした。

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大福屋でミルクセーキを頂きますが

わたしは今年の6月に食べたばかりなので

今日は金時入りにしてみた。

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この選択が正解で金時が良い感じで味変できて

最後まで美味しくいただけました。

(もちろん普通のミルクセーキも美味しいよ)



ごちそうさま。



んじゃ、島の絶景の中を走る

サンセットロードを走りま~す。

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気持ちいい道なので道の終盤にある河童スポットで

集まる事にしてしばらくフリー走行。


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と言いつつも絶景な場所では

一緒になったりするけどね。

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それもやがてバラバラになって

いつものソロツーリングみたいになっちゃう。


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バラバラで走った方が好きなペースで走れるし

すきな場所に停まれるのでこれはこれで楽しい。


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いつもは寄らない駐車場からの眺め。


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望遠にしてみると

ご近所さんたちがかたまっとる。


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わたしはなるべく誰とも被らない場所を

ロケハンしながら島の道を楽しみます。


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撮影したらまた走り出すけど

走ってると散らばってる誰かに会っちゃうんだよね。


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盗撮された。



ずっと海が見える下り坂 ↓

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ここは綺麗なので

やっぱり先にこうさんのバイクが停まってるよ。



絶景な坂道からは

流石にここなら誰も来ないだろうって

道で海岸に降りてみました。

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ここは何度も来てる生月島の中でも

初めての道でした。


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ずぐに行き止まりになるのだけど

海が近くてすごく気持ちがいい。


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崖の上を走るバイクの音と

潮騒に挟まれながらしばしのんびり。


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ではそろそろみんな撮影も終わる頃だと思うので

待ち合わせの1日1河童のスポットへ。


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元は池だけど

草の成長に負けてしまって河童が藪に隠れそうな

島の河童で本日最初の集合。

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河童までフリー走行って言った張本人だけ

居ませんけど(笑)



先まで行ってしまってるトノジンと合流すべく

先へ。

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塩俵の断崖の駐車場で無事に

5人揃いました。


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ここにバイクを停めて

ちょっと観光。


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塩俵断崖のバス停から

遊歩道で海岸に出ると塩俵の断崖が

ドーーーン!

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巨大な柱状節理で形成された

崖が岬に向かって続く生月島を代表する

絶景スポットでございます。


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ここで初めて5人揃った集合を撮ったら

ちょっと移動して探検開始。

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いっぱい歩きそうだし山に一人で入るの嫌だったので

みんなと来れる時までずっと後回しにしていた生月島砲台を目指すよ。



すごく判り難い場所で

バイクを停める場所を間違えてすこし歩く距離が延びちゃいましたが

たぶんこの山道を進めば行けるはず。



途中、心が折れそうな長い階段でヘロヘロになりつつ

歩道から外れて蜘蛛の巣をカメラ三脚で払いながら進むと

生月島砲台に到着。

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いきなりトーチカの中。


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それほど大きくない砲台なので

簡単に回れちゃうのだけど森に出て

全貌を見た方がこの砲台の凄さを感じれます。

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これぞ「廃墟」って感じで

自然回帰の美学がここにありました。




遺跡感がすごい砲台で

集合する探検隊。

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蜘蛛の巣まみれの5人。



勘違いしそうだけど

ツーリングなので戻ります。



そういえばとっくにお昼を回ってるけど

探検しすぎてまだランチ食べとらん。

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島で唯一ランチタイムに間に合うお店に

駆け込みますが入り口の自動検温装置に

顔が届かない人がいます。

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こんな方もいるので

もっと下に向けてあげてください。


豪華な海鮮丼(2400円)もあったけど

普通の海鮮丼が1400円なのでお手軽そうな普通の海鮮丼。

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しかしこれが掘っても下から刺身が出てくる

コスパ最強の海鮮丼なのでした。



満腹ー--。



って、ことで島から出ます。

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何故か金魚のフンでよかったはずが

わたしの先導で川内峠へ。


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ススキが揺れる草原の峠。


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停まらず走るとあっと言う間に駆け抜けけちゃう草原だけど

島の中にある草原というのが良いのよ。


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西日を浴びながらサワサワと揺れる

ススキが綺麗。


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無事にトノジンのリクエストの川内峠を堪能したら

引き続きわたしの案内で福井洞窟に寄ってみました。


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地すべり由来の地形だったり

石器時代から縄文時代の遺跡だったりと

いろんな要素の絡む洞窟ですが早い話が

わたしが好きなめり込みシリーズがある場所なんです。


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岩に開いた大きな穴には

お稲荷さんが鎮座。

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あ~、ステキ。


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神様に「はじめまして」の挨拶して

ツーリングの安全をお願いしたら帰路へ。



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わたしの先導で(笑)

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背中に夕陽を浴びながら

二丈浜玉の渋滞を超裏道でスマートにクリアしたら

前原で最後の休憩。


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そんなに遅い時間じゃないのに

もう日没なのよね。



都市高速を降りたところでせっちゃんが道なりに離脱して

4台で真っ暗な峠を前の車のライトを当てにのんびりと帰って

今日のツーリングはおしまい。

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終わってみれば半分先導させられちゃったけど

参加してよかったと思えるくらいいっぱい笑えたツーリングでした。



いろいろと変化のある時期で

あまり集まれなくなるかもしれないけど

やっぱりバイク仲間って良いなと改めて思った1日でした。



では、またのご乗車をお待ち申し上げます。





◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆






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秋のアサギマダラツーリング [ツーリング]




今日は昼前からちょっとバイクでお出かけ。


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遅いスタートなのはショップに注文してた物を開店と同時に受け取って

そのまま適当にツーリングしようと思っていたのだけど

開店時間を間違えちゃってまだ開いてないらしいのよ。




で、結局こうなっちゃいました。


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今日はよろしく、

もちっこさんとこうさん。


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遠くへいく予定もなく

こんな時こそ普段は行かないようなスポットを目指して

走ろうと思います。


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いつものツーリングと違って街らしい風景の中を走って

着いたのは若松区の工場が見える海岸。


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いつも茜ちゃんの背景は

綺麗な海だったり廃なトンネルだったりするのだけど

北九州市らしい景色の中に居ます。


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車では見慣れた風景でも

ツーリングだと新鮮に感じる。


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その後も若松区内のわたしが気になってるまま

一度も足を踏み入れてない洞海湾側の脇道探検を開始。


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すると予想はしてたけど

洞海湾側はほとんど工場の敷地で

海岸にバイクのまま行ける場所はありませんでした。


その中で洞海湾に通じる小さな川で撃沈船を見たくらいかな。

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写ってないけど良型のチヌ(黒鯛)が

3匹くらい悠々と泳いていました。



そんな散策をしてると

来ないと思ってたトノジンが走ってきてるって事で

筑豊本線の藤ノ木駅で合流。

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長年市内に住んでいながら

この駅に立ち入ることもちゃんと停まって見る事さえ始めてだ。


ちびっ子バイクが4台になったところで

ドマイナーな林道で響灘側へ抜けます。

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R495に出て

すこしお昼には早いけどランチにしま~す。

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以前から機会があれば寄ってみたいと思っていたボスコ。



店内に入ると何故か

洋風な突き出し看板に仮面ライダーが。

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オーナーが好きなのかな?



で、女性向けメニューが多いお店ですが

ちょっと肉恋しくてハンバーグランチ。

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ヒビッキーもそれが良いと言ってます。


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ハンバーグは粗挽きで

お肉の食感も楽しめてジューシーな上に

ライスの代わりにパンにしたらそのパンがフワッ
フワで

めっちゃ美味しいランチでした。


食後はお店の敷地にあるシーソーで遊ぶおじさんたち。

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支点の位置がおかしいのか

わたしが浮いたまま動かん(笑)



こうしてお腹を満たした後は

遠賀川に出て河川敷に咲くコスモスを見に来てみました。

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満開だけどその分だけ人も多い。


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いつも廃な場所や秘境のような場所を巡ってるメンバーは

人ゴミが苦手なためコスモスのど真ん中じゃなく

端っこで遠慮しながら集合。


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決して綺麗とは言えない川面のキラキラを

背景に揺れるコスモス。


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ヒビッキーに見せるのも忘れずに・・・

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週末と言うこともあって河川敷にはお店も出来てて

軽くお祭りのような雰囲気になってる中で

ここにもありました・・・



「どこでもドアが」

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ピンクのドアはよく見るけどここは

黄色バージョンでした。



メインの河川敷のコスモスは

バイクは駐車場に停めるしかすべが無かったため

反対側の田んぼの中にも咲いてる場所を確認してたのでそちらに移動。

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やっぱり近所とはいえツーリングなんだから

自分のバイクを入れたいよね。


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本日で一番ツーリングっぽい写真。


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たぶんここのコスモスがちゃんと目的地として見る

今年のコスモスのラストかな?


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ピンクのお花畑で駆け回ったら

岡垣町側へ走ってアサギマダラを見に行こう。


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私の先導なので

当然裏道で。


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アサギマダラの秋の立ち寄りスポットらしい

成田山不動寺に到着。


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駐車場とその一段下ったところに

アサギマダラが好んで寄って来るフジバカマを植えてるようだけど

1頭しかいなかったので早々に移動。



あ、アサギマダラ(蝶全般)の数え方は「匹」じゃなく

「頭」らしいのでお間違いなきように。

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移動先は今年の春に来た

さとランド小局園。


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思ったより少なかったけど

探さず楽に見れる程度の数は居てくれました。


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一番いい時は100頭以上が来るらしいけど

少ない数でもヒラヒラと飛ぶ姿を見るのは楽しい。


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これからこの日本の本土の海岸で

エネルギーを蓄えて南に向けて長い旅を始めるわけだね。


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優雅に舞う蝶を鑑賞したら

今日のツーリングのプランはこれで終了。



実は翌日もツーリングの予定なため

明るい時間に解散となりました。

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ツーリングとしてはとっても短い距離でしたが

遅い時間に出て明るい時間に帰った割には

走った方かもね。



では、急遽遊んでくれたこうさん、もちっこさん、とのじん

ありがとう。



明日もよろしく。




では、お手軽なスポット巡りでしたが

ご乗車いただきありがとうございました。

明日のチケットをお買い漏れなきようにお願いいたします。



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆



 ↓ 明日の乗車券 ↓

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北熊本ツーリング [ツーリング]



なんかいまいちな天気だけど

雨も降らなそうな天気予報だしツーリング。
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どんよりした空の下に

ご近所さんが集まる香春のR。


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とりあえずわたしが言い出したツーリングなので

先導しますが明確な目的地があるわけではなく

とりあえず行けるなら熊本県の菊池か山鹿方面まで行けたら

良いな~的なユルユルなプランでスタート。


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前日まで雨で

小石原付近までくると道が濡れてて先行車のしぶきを

浴びたくないため滅多に通らない陣屋ダム側からアプローチ。

(バッグが新品なので汚したくないもん)

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まだまだ紅葉まで先が長そうな

青いカエデのあるダム沿いの駐車場。



気温はアウターが脱げないくら寒いけど

紅葉はあと1月は先かな?

(10月中旬の事)


そんな駐車場でバイクを並べて撮ろうと

カメラをバッグから出してるとバッグのチャックが根元から折れた!


それをタイラップでなんとかしようと

集まるやさしいご近所様たち。

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みんなから下半身をいじられてるみたいに

なっとる。



無事にカメラを入れれるようになったので

ツーリング再開。

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ちびっ子バイクだと楽しい狭い

クネクネ道を登って小石原へ。

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そのままR500を下ったら

小石原川ダムだよ。


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練習をするというより「俺のライディングテクニックを見てくれ」な

感じの人をよく目にする交通公園。



わたしは純粋に練習。



「はい、みなさん先生が通った通りの道を

付いて来てくださーい」

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ついてくる生徒のもちっこ(笑)


先生は落っこちたけどな。



軽く交通公園で体を温めたら

ダムの管理事務所の綺麗なトイレで休憩して

先へ行きます。

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甘木から田主丸を抜けて星野村方面。


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合瀬耳納トンネルを通って

星野村。

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ちょっと山側の道の反れると

本日最初の目的地だよ。


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星野村の響ホイホイ。



本来ソロツーリングで来るべきなスポットだけど

わたし個人しか興味が無いところでもみんなを引き連れて来れるのは

企画者の権限でしょう。

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バイクの乗り入れはできないけど

歩道を押して響ホイホイの前に並べる事は出来ます。


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ホイホイの入り口が急坂なので

大型バイクは無理だけどね。

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おのおのとホイホイで楽しんだら

1回目の集合。

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目的のホイホイを見たので

山から下ろうと思ったらこんな綺麗な池があったよ。


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前からあるのは知ってたけど

浮き草と山の緑がとっても綺麗になってたのよ。


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急遽バイクを池のほとりに停めて散策。

(ヘルメットかぶって1分しかたってないけど)



すると橋で繋がった池の島の中に

神社がありました。


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見たことがないくらい

屋根と下のバランスがおかしい神社。



茅葺ですごくかわいい神社に参拝しまーす。

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小さなおじいさんの神様が住んでそうだよね。


神社の立つ島からの眺め・・・

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なんか九州じゃなくて

信州のような眺めの池だな。

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思わぬところで

大自然の懐に入ったようなスポットで楽しめました。


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その池のほとりの「レストラン湖畔」で

まだ11時台だけど連休だし混む前に早いランチにするよ。


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さわやかのスパイスの効いた

女性にもおすすめのカレー。



食べ終わったら黒木方面へ。

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晴れて来たこともあって

気温もすごく気持ちよくなってきた。


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裏道を繋いでR3をしばらく走って

水天宮吊橋。


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とくに渓谷に架かる橋でもないけど

木製の吊橋が可愛いので寄ってみた。


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歩かなくても見学できるしね。



小さな公園があるだけの場所に架かる吊橋で

木組みなのがすごく良い。

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眺めるだけでも良かったのだけど

やっぱり渡ってみたくなる。


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それなりに揺れるけど

それより木組みの隙間から川が見えるのが

ちょっと怖い。


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小さな子供は足がすっぽりはまっちゃうかもしれないので

渡るときは注意しましょう。



それとこの吊橋のすぐ横には石橋もあります。

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「女田橋」(おなだばし)


この公園に移築された橋で

元は大正3年に作られた橋らしい。


見た目は移築されたとは思えないくらい

昔からあるような趣になってるけどね。

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吊橋から出たら程近くにある滝へ向かいますが

ナビなしで行けると舐めてたら見事に行きすぎちゃって

結局ナビを付けてるトノジンにバトンタッチ。


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やって来たのはKSR110の時にきんさんに

案内されて来たことがある釘ノ花の滝。


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小さな滝だけど

すごく森深い場所にあるような雰囲気を持つ滝だよ。


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前からあるブランコになる

葛もそのままありました。


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体重増えちゃってますが

まだ大丈夫そう。

(自己責任で)


滝で自然を楽しんだら

楼門好きな私が行きたかった彦嶽宮下宮。

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ここはわたしが目的地にする神社としては珍しく

社務所もあるためもちっこさんの御朱印集めにお役立ちできました。


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小さいけど立派な彫刻と

美しい組木。



楼門の中には可愛いい顔した

狛犬が収められています。

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笑っとる。


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楼門をくぐると

今どきらしく手水舎が花手水になっていて和む。


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では、本殿に参拝。


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もちっこさんの御朱印を受け取って

宮司さんに挨拶したら次の場所へ。

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適当な道を選んだら

めっちゃ長閑な道になった。


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田んぼ道からナビをセットして

細い集落の道に入ります。


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なんか歴史ありそうな道。



その集落を抜けるとパっと空が開けた場所が

目的地。

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本日2本目の

楼門がある神社だよ。

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朝のどんよりした空が嘘みたいに

秋空が広がってる。

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菅原神社と書かれた神社の参道脇には

茶畑も広がっててステキ。


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その先の森の入り口の門のうように立つ

楼門。


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装飾控えめな素朴な楼門。


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遠くから見るとお寺の山門のようにも見えるけど

楼門の前にはちゃんと狛犬が鎮座してる。


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阿吽とともに

変な顔だけど。

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狛犬と楼門の前で一礼して中へ。


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境内には立派な槇の樹も立ってる。


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楼門の屋根部分は控えめな彫刻なれど

宮大工の醍醐味と言えるような

芸術的な組み方を見ることができます。



わたしの好きな楼門に付き合ってもらったら

後は甘党な人たちのために

パフェのお店に向かいまーす。

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平山温泉郷を抜けて

南関町まで走ってレストラン松風。


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パフェの種類が750種類以上あるため

番号で注文したので何パフェだったか記憶が無い(笑)


ほぼおっさんのグループで女子ツーリングの一コマのような

スイーツタイム。

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スイーツの後は茜ちゃんにも帰り用のご飯を食べさせて

帰路へ。



k4で山越えしたら矢部川の土手。

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大きな楠の並木を抜けて

避けて通れない国道3号線をすこしだけ。


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そのまま国道でも帰れますが

そんな選択枝は考えれないためここからはみんなの意見を聞きつつ

八女から耳納連山越えルートになりました。


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もう夕方だけど

この薄暗い森の中の道はみんなと一緒だと

すごく楽しい。

(小さなバイクだからですが)

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急にキンとした空気の変化を感じながら

山をどんどん登る。


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尾根を越えると甘木方面が一望。


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景色がいいのでこのまま峠を下らず

グライダー発着場へ行ってみることに。


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近いと思ってたら意外と遠くて

20分くらいかけてグライダー発着場に到着。

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草原になってる山頂へ歩いて向かってると

先着の若者ライダー3人が手を振って迎えてくれました。

(WANIMAのPV風に写してあげました)



展望所からは遠く雲仙普賢岳も見える。

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陽が沈む方角には雲が出ちゃってますが

シルエットが綺麗なので集合。


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沈みゆく太陽を眺めるわたし。


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こんな風景を眺めてると

やっぱりわたしは九州Love。


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絶景を眺める響。


その真似をする人たち。

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どんどん寒くなってるのに

走ったり飛んだりしてるからそれほど寒くない。


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んじゃ、インナージャケットとアウターを来て

寒さ対策をしたら帰ります。



帰りは夕ご飯を食べて帰る事になったため

甘木から朝倉方面へ走りながらお店を探すけど

田舎のお店あるあるで「本日は予約だけです」だったりと

夕ご飯難民になりそうなところでこのお店を発見。

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メニューが地鶏しか無いのがわかるお店の名前。



とうぜん食べるのは地鶏。


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5人で楽しく石の上で地鶏を焼きながら過ごす

ディナー。


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食後は峠越えをしなくていいように

八丁トンネルを帰りのルートにして後は道なり解散。


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朝にウエットな道を走ったため

洗車したいけど真っ暗なので明日することにして

今日のツーリングはおしまい。



あまり行先を決めてなくても

終わってみればちゃんとツーリングになってた1日で

たのしく遊んでくれたみんなに感謝の1日でした。



では次回のご乗車もお待ち申し上げます。




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九州端っこツーリング(大隅半島編) [ツーリング]



<・m= チュンチュン



九州の端っこ指宿で目覚める朝。


1日目薩摩半島編はココ



今日は朝からフェリーに乗るため

ホテルの朝食は申し込まずに外が明るくなり始めたくらいの

早朝にツーリングの2日目スタート。



すると泊まったこころの宿のすぐ横に

こんな近未来的な建物があったよ。

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ふれあいプラザなのはな館で

宇宙からコロニーでも落ちてきたかのような場所だよ。


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昔ながらの温泉町もこのように

進化してるようです。



ツーリングのプランとしては今日は指宿温泉を出たら山川港から

8時に出航するフェリーに乗って薩摩半島から大隅半島へ渡る予定。


フェリーの出航の時間に間に合うように余裕をもって

ホテルを出たのでほど近くにあるアコウの巨木を見に来てみたよ。

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「上西園のモイドン」


モイドンとは森殿の事らしく

神が宿るアコウの巨木がありました。

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鹿児島県に入るともう街路樹がアコウだったりするため

特に市や県に指定されていない野良アコウは

スルーしちゃうことになるのだけど

ここは町指定の巨木らしく寄っておかないといけないくらい

大きなアコウでした。

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とにかく幹の太さや気根に合わせて

高さがすごいアコウでした。



しかも花が咲いてるのを初めてみたかもしんない。

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へー、こんな花なんだぁ。



ではのんびりと港へ向かいましょう。

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ちょっと遠回りして知林ヶ島が見える海岸線に

出ると丁度朝陽が昇ってきた。


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左の島が知林ヶ島で

向かいの魚見台のある山の上に太陽。


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今日も季節外れの暑さになりそうだけど

ほどよく照らしておくれ。



指宿の砂蒸し温泉の前を通過して

山川港へ。

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港に入ると係員さんから

バイクを停める場所を指定してもらい

チケット売り場の窓口が開くまで港をウロウロ。


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岸にハイビスカスが咲く

いかにも南国らしい港。


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こうして港を眺めてると係員さんが

「窓口開いたよー」と教えてくれたので

チケット購入。

※大人(800円)+750cc以上(1300円)=2100円



乗るフェリーは最初から港に停泊していたけど

出航時間が近くなるとちゃんとゲートに合わせて止め直し。

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エンジン音と鉄板が当たる音で

桟橋で寝てた猫が迷惑そうに起きる。


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バイクはわたしだけでバイクから乗船だったため

甲板に銀ガメ号さんを停めたらサッサと

客室に上がって朝食をたべよう。


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フェリーは定刻通りに8:00に離岸して出航。


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港から離れゆく風景を眺めながら食後のコーヒー。



鹿児島県って大きな半島で分れちゃってるため

このフェリーがあるのはすごくありがたい。


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50分ほどの船旅だけど

ツーリングの途中にフェリー移動をプランニングすると

旅情が格段に上がります。


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対岸の根占(ねじめ)港へ入ると

筏作業に向かう船団とすれ違う。



根占港に降り立ったら

後はR269でひたすら南を目指す。

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何度も来てるため景色に新鮮味はないけど

やっぱりここまで南に来ないと見れないような

植生エリアに入るとワクワクしてくるよ。


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最後に佐多岬へ向かう道に入ると

道沿いに普通にガジュマルの樹がいっぱい。


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沖縄方面へ行くとよく見る樹だけど

ここはまだその気になれば歩いてでも行ける日本本土内。


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こんなジャングルのような

木々の中をツーリングできるのはさすが佐多岬。

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昔は有料だった岬の道の終点の駐車場に

銀ガメ号さんを停める。



そういえばCB1300では何度か来てるけど

銀ガメ号さんで来るの初めてだ。

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「本土最南端の駐車場」


元から暑い予報の日なのに

最南端まで来ちゃったため更に暑い。


歩く前に水分補給をしっかりして岬に向かう遊歩道へ。


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「本土最南端の隧道が好きだの隧道」



トンネルを抜けてしばらく歩くと・・・

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「日本最南端の神社」


本殿じゃなく

参道を下るとこんな立派なガジュマルがあるんだよ。

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スゲーー!



無数に垂れ下がる気根は

余裕でヒビッキーも絡まれます。

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巨木からパワーおすそわけ。


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そして神社に参拝。


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御崎神社の参道は

南西諸島の島より南国風。

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神社からちょっと登りになるため

あまり景色を見る余裕がなくなっちゃうけど

展望台の近くまで来ると視界が開けます。


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元気復活。


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最後のスロープと展望台の階段を頑張ると

岬の風景独り占め。


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東シナ海と太平洋の黒潮が

通る南国の海。


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岩礁の上には

松の木じゃなくソテツが自生しています。


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暑さで水蒸気の濃度が高いのか

灯台方面はすこし霞んじゃってる。


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「日本本土最南端の岬」



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「本土最南端で今俺は地球に居ないって言うやつ」



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「本土最南端の河童」



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「本土最南端のトイレ」



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こうして日本の端っこを堪能。



のんびりと岬の遊歩道を戻ってると

タテハモドキが居ました。

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たまに見かけるけど元は南西諸島に多く分布するらしい蝶なので

この岬だと普通に見れちゃうのかも。



それと時期が間に合えば会いたいなーって思ってた

クロイワツクツク。

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運よく遊歩道の脇の

樹に留まってくれてたよ。



しかしこの子は雌で鳴いてなくて

鳴いてるのは少し遠かったため

動画は断念して拾ってきた動画を貼っておきます。



かなり独特な鳴き声でしょ?



こうしてクロイワツクツクの声を聴きながら

汗だらだらで駐車場に帰還。

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貰っとく。



岬から出たら北緯31度線を越えて

大隅半島を北上。

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来た道を戻るのは嫌なので

半島のど真ん中を走る道。


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その途中に「廃」になってるのか

一部生きてるのかわからない施設。


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そんな「廃」な場所でさえ

常夏な雰囲気。



根占まで戻って観光で有名になった雄川滝へ行こうかと思ったら

台風の影響なのか遊歩道が通行できないらしく

しかも上流の水力発電のダムからの放流もあって

濁っていたためお隣の滝へ。

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「長次郎の滝」

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どうでしょう?



急遽雄川滝の代わりに来たけど

ここ歩かなくて良いんだぜ(笑)


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この歩道くらいは歩くけど

とっても楽に滝見学ができる滝でした。

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佐多岬の南半分はこんな

崖が連なる地形なため滝もたくさんありそうです。


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根占からは再び海岸沿いの道。


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しばらく海岸線を北上したところで

高須神社に寄ってみました。

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岩の上に鳥居がある場所で

その岩に近づくため海岸を歩きます。


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途中にトンネルのような場所をくぐるのだけど

なんとこの岩の一個は戦時中のトーチカの跡があるじゃないか。


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今まで見て来たトーチカの中で

一番カモフラージュのレベルが高い。



そのトーチカの前を通って

高須神社の沖の鳥居。

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暑いけどいい景色。


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たぶんツーリングで寄ったりするのは

わたしだけかもな~なんて思いながら

歩いて来た海岸を戻ってツーリング後半。

(お昼を回ったって事)

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垂水市に入り

お昼ごはんの前に立ち寄ったアコウの丘のアコウの樹。

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グネグネしたアコウが多い中で

これは「木」らしいシルエットのアコウの巨木でした。


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樹高もすごいけど幹も立派。


アコウの丘からはまた海岸線。

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お店ありそうに思えません(笑)


もしかしたらランチ難民か?って思った先で

「道の駅たるみずはまびら・たるたるぱあく」がありました。

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鹿児島県らしく黒豚いただきま~す。



ちょっと遅いランチを頂いたら

桜島を目指しましょう。

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海に近いバス停を横目に走り続けていると

今日は霞が入っていたため

あまり遠くからは見えませんでしたがやっと桜島とはっきりとわかる

場所までやってきました。

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コンタクトレンズを入れてるため

もし噴火の灰が酷いようだったら桜島をパスして

自走で国分まで走って高速に乗って帰る予備のプランを

用意しつつ桜島の外周路に入ると道路の清掃車が通ったためか

すごく綺麗。

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歩道の脇や斜面の木々には灰がかぶってても

道路には大型車が走っても灰が舞い上がる様子もない。



年間何千回も噴火してるのに

わたしが来た時だけ大人しくしてくれてるのかもしれない。

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こんなに荒々しいのに

今日は穏やか。

(噴煙は上がってるけど桜島にとってはそんなの何もないのと一緒のレベル)



桜島の北側の道を回りこんで

錦江湾沿いの道。

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鹿児島県に来るときっと目にする事になると思うけど

なんといっても特徴があるのが屋根付きのお墓。


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桜島から遠ざかるにつれて屋根付きの率は下がりますが

このお墓を見ると鹿児島県だな~ってわたしは思うのであります。


時には爆発的な噴火もする荒ぶる火山と人々の生活がある

不思議な場所。

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長渕さんも叫ぶ島。


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こうして桜島を巡ってるように見えるかもしれないけど

実はここから鹿児島市内に渡った方が帰り道が早いってのが本当の理由。


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橋が無い代わりに

ほぼ待つことなく乗れる桜島フェリー。

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本日2本目のフェリー移動。



船の最上階のデッキで冷たいコーヒーを飲んでると

鹿児島港。

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フェリーから降りたら

石橋越しに見る桜島。


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弘化4年に架けられた高麗橋。


きっと西郷どんも東郷元帥も渡ったと思うよ。

(現在は移設されて今の場所にあります)


ここから山の斜面の住宅地を抜けて

寺山公園に立ち寄ります。

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高速のインターに乗る前の最後の寄り道スポットの

寺山公園からは西日で色付き始めた錦江湾と桜島。

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2日間私を楽しませてくれてありがとう。


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バイクまで戻ったら

程近い薩摩吉田ICから帰路へ。


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夏日だったため寒さは皆無だけど

やっぱり日が短くて八代を抜けたあたりで真っ暗。


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数回休憩を挟みながら

ガレージに無事に帰還いたしました。


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そんなに悪路は走ってないものの

台風の影響で若干汚れ後気味な銀ガメ号さんを

ちゃんと水洗い洗車してあげて九州の端っこを目指すツーリングはおしまい。


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綺麗に噴き上げてワックス処理して

次回のツーリングまでお休み。



それでは長らくのご乗車ありがとうございました。

またのご乗車をお待ち申し上げます。



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆




 ↓ 2日間ありがとうございました ↓

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九州の端っこツーリング(薩摩半島辺) [ツーリング]



秋晴れの中を九州の南端を目指して1泊ツーリングしようと

銀ガメ号さんに跨って出発したのはいいけど

なんか真夏みたいな日。


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朝早い出発だったため

最初はインナーを来て九州道を走っていましたが

熊本過ぎたところでもう要らねー。



今日はそのまま九州道の海沿いを南下して

最終的に鹿児島県の指宿をめざすよー。



指宿と言えば・・・

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砂蒸し温泉でしょう。



わたしは入る予定はないので

代わりにヒビッキーに入ってもらいました。

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(撮影:響 モデル:ヒビッキー 場所:鹿児島県のとある浜)


って事で九州の端っこを目指すため

八代インターの先も八代海を見ながら南下。

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終点の水俣インターで高速を降りて

しばらく走ると鶴の飛来地で有名な出水平野。

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平野部の田んぼに鳥を見るたびにもしかして鶴?と思っちゃうけど

全部サギ。


冬季に来る渡り鳥だししかも

真夏みたいな暑さの時に鶴がくるわけもないか。



鶴が飛来する平野の田んぼの畔には

北部ではすっかり終わりを迎えた彼岸花がいま満開。


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開花のズレで南国を感じる。


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赤に縁どられた道を進み

さらに出水平野の中を突き切って海をめざしましょう。


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阿久根市に入り潮の香がし始めたところから

小さな漁港に入ると目的地。


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観光やツーリングで来るような場所じゃないけど

なんか時間がゆっくり流れていそうな気がする場所。


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静かな湾の中に浮かぶ寺島を望む海岸。


もう察しはついてると思うけど

目的はこの海岸に点在して生えてるアコウの樹。


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今回もブレることなく

アコウの樹をめぐっております。



そんなアコウの樹が生える漁港の路地。

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アコウの樹を巡ってなかったら

一生見ることがなかたような何気ない道。


その路地を横目にすこし先へ進むとこの阿久根のアコウ群の中で

一番大きなアコウがありました。

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幹の太さはさほどでもないけど

気根のモジャモジャがすごい。


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とりあえず撫でとく。



アコウの海岸の端まで散策すると

海が綺麗な場所がありました。


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今日はたぶんずっとこんな感じで

海の景色ばかりになると思います。


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引き返してどうしても避けて通れないメイン国道の3号線を

すこし走ったら再び海側へ曲がって細い岬の先端を目指す。



それがナビみても難しくて

バイクで配達してる方を捕まえて道を聞くとこんな道に・・・

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ひとんちに入っちゃいそうで

今日は大きい方のバイクなためちょっとドキドキな道を

信じて進むと民家が途切れた先でめっちゃ綺麗な海が見えた。

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南に下ったためか

海の色がまだ夏。



道は進むと見えていた海岸まで下ります。

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目的地はすぐ先ですが

どうしても足が止まっちゃうくらい海が綺麗なの。


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今年は離島ツーリングしてないので

こんな誰も居なくて知られてないような海岸を見ると

感動して震えてしまう。

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透明度も半端ねー。


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季節外れの暑さだし

本当に南国に来た気分になれる。



座ってる浜からは

目的地の佐潟の洞窟が見えます。

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浜から少しバイクを移動させると

すぐに行き止まりになって車が2台ギリギリ停めれる

スペースがあってそこからは徒歩。

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遊歩道が整備されているけど

海が近い。


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誰も居ないこともあって探検気分が

盛り上がるよ。



そして本日の「隧道が好きだ」

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佐潟の洞窟とは別に

波の浸食でこんなトンネルが出来てるよ。



で、洞窟はコレ ↓

甑島までつながってるらしい洞窟.JPG

伝説ではここから離島の甑島まで

繋がってるらしい。

(んな馬鹿な)



洞窟を見ながら先へ進みますが

変わった形の岩が見えてきた。

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まるで隠されているような

小さな湾の中。

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湾の曲線に沿って歩くと

道は行き止まり。


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崖の斜面をよじ登れば

まだ先へ行けますが来ないと見れないレアな

海を見れたので大満足。


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佐潟の洞窟からは

再び細い道を戻って牛ノ浜の景勝地。


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ま、道から鳥居の立つ岩が見えるだけですが。


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本当に神様が通りそうな雰囲気。


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さらに景勝地は続き

人形岩。


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何度か前を通ったけど

どれが人形かわからないままでしたが

ちゃんと停まって眺めてみるとこれが人形っぽい。


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しめ縄のネックレスしてるよ。

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そんな景勝地の続く海岸で

お昼を回ったため「今日のランチはココとするっ」


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国道が真横を通ってるけど

南国に来た気分に浸れる場所を見つけたよ。


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今日もブレずにたまごのサンドイッチ。


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食後のアイスコーヒーを飲んだら

ちょっと寄ろうと思ってた道を通り過ぎちゃってたため

すこし戻って国道からそれたら到着。


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肥薩おれんじ鉄道の絶景ポイント。



本数が少ないので見れないだろうな~と

景色だけ眺めて移動してると来た。

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狙ってた場所とすこしズレてしまいましたが

九州の美しい風景を心とメモリーカードに保存できました。



またしばらく南下は続き

いちき串木野市の市街地から再び海岸へ。

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川と言うより海の魚が泳ぐ川沿いを

進むと照島神社に着きました。


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赤い参道と太鼓橋がすごく美しい神社でございます。


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本殿は島の山の上なので

見たかったのはここだけだったのだけど

せっかくなので参拝。


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めっちゃくちゃ普通だった本殿に参って

戻る。


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またしばらく走って吹上浜の

海食崖。


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海ばかりと言いつつ

すこし内陸部に入ると私の好きな「廃」な場所。


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「枕崎線上日置駅跡」



民家もほとんどないような場所にあった駅だが

嘗てはスイッチバックもある列車交換用の駅でもあったらしい。

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その名残で蒸気機関車への給水塔が

残されています。


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錆びたバルブがかっこいい。


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給水塔と言えば石積みや赤煉瓦もあるけど

ほとんどが円柱型でこんな四角なやつは珍しい。



グルっと給水塔を回ってみると

下部に入れる穴が開いてて

そんな穴を見ると覗かずにはいられない。

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なんにもなかった。


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ホームの先は緩やかに下り

たぶんスイッチバックのあった傾斜部になると思われます。



ずっと海沿いだったスポットにちょっと

変化を感じるスポットに立ち寄ったらいよいよ薩摩半島の南岸に出ます。


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田舎の修理工場の看板が

実際の車あるある。



かなりの長距離を移動して

半島の南岸まで来たら坊ノ岬灯台を目指してみよう。

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R226から岬に向かい

綺麗な段々畑を見ながら

「これかな?」って道に入るともう写真を撮る余裕がないくらい

激荒れな道に入っちゃった。


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大きなバイクで来ちゃダメな気がする(笑)



急こう配でUターンするスペースも無いため

仕方なくドキドキしながら行き止まりまで行くと

びっくりするくらい静かな入り江がありました。

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道は酷かったけど

たどり着いた海は素晴らしいの一言。



いやいや・・・灯台を目指してたんじゃねーのか?


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地図を見るとこの秘境的な海から

徒歩で灯台へ向かえそうなのだが心が折れたので引き返します。

(めっちゃ歩くし道が死ぬほどわかりにくいのよ)

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岬から戻ったらひとまず坊津の集落で

自販機で水分補給。



灯台へ行くつもりが知らない海岸がゴールだったため

不完全燃焼を燃焼すべくもう一か所マイナーな

海岸を目指してみることにしました。

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マイナースポットなためすごく細い道になるけど

先ほどの灯台への道と比べると天国のような

道を進むと大きな岩が居座る赤水海岸。


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赤い岩肌を西日が照らしていて

すごく良い。


そんな海岸の端にあるのが

赤水大龍権現社。

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どうでしょう?

違う世界に行っちゃうそうなオーラを放つ

森の中の鳥居。



九州の南岸なため

周辺の草はわたしの好きなクワズイモの巨大な葉っぱがいっぱい。

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雑草だよ。



そんな半分ジャングルのような参道を進むと

穴ポコ。

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洞窟はそれほど深くなく

小さな祠が置かれているだけの権現様ですが

この雰囲気がたまらない。


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龍の力を手に入れて

いよいよ1日目のゴールの指宿を目指します。


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途切れることなく続く並木がずー-っと南国風。


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やっと涼しくなった気持ちのいい南国の風を浴びながら

走っていると前方に美しい開聞岳が見えてきた。


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走りながらずっと見えている山だけど

やっぱりこの公園からの眺めは良いよね。


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背中に夕陽を浴びながら

光の道を先へ。


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秋らしく傾いた太陽はずぐに

山裾に隠れようとしいます。


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鹿児島県らしく

夕陽を眺めるため停まったところには

サツマイモの畑。


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開聞岳の裾に沈む太陽を見送ったら

これからマジックアワーになる一番好きな時間。



ここでわたしのロケハン能力が発揮され

今まで見た開聞岳で一番綺麗な開聞岳を見ることができました。

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これを見るために九州の端っこまで

走って来たと言っていいかも。


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最後はすっかり観光地になってしまった

JR最南端の西大山駅。


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最南端駅独り占め。


んじゃお宿へ。

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有名な指宿温泉だけど

外で食べ歩くような繁華街はないため

お宿の中のレストランで黒豚のしゃぶしゃぶ膳をいただきます。


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もちろん箸を持ってない方の手には

泡まで染み渡るビール。



刺身やてんぷらを食べながらしゃぶしゃぶに火が

通るころに芋焼酎をいただき

バイクに長時間乗ったためなのかお酒のためか

すこし地面がゆらゆらする心地よさを感じながら今日のツーリングはおしまい。


では明日は1便のフェリーに乗るから

早く寝るよー。



ではおやすみなさい。



[2日目につづく]



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆


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国東半島アートツーリング [ツーリング]



なかなかスッキリと晴れてくれる日がなくて

もう秋晴れじゃなくてもそこそこ晴れてくれるなら

ツーリングしようと急遽ご近所さんを招集。


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香春のRで集まるのって1年ぶりか?


欠席者もいるけど

だいたい何時もの顔ぶれでツーリングスタート。


行先は大分県の国東半島で

アグリラインへ向かう途中でちょうど平筑の列車が来たので

お見送りします。

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のんびりと走り去る列車。

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わたしたちも

同じようにのんびりと再スタート。

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宇佐までオール広域農道で繋いで

後は適当に長閑な道を選んで走ります。

(ナビもスマホも使ってないので本当に適当)

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しばらく走ると豊後高田に入ったので

寄る予定にはしてなかったけど回り道になるわけでもないし

久しぶりに昭和の町に入ってみたよ。


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昭和の町らしくボンネットバス。

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現役でちゃんと走ってるバスの前で

ちびっ子バイクを並べてみた。

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可愛いバスには小さなバイクがよく似合う。



ボンネットバスを見たら

また適当に商店街を抜けて川を渡るとこんな絵が道路に描かれてたよ。

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微妙に3Dには見えないけど

楽しい絵。

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商店の壁にはちゃんと壁から滝が出てるように見える

絵が描かれています。


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楽しい寄り道。



久しぶりに来てみると

街も進化してるもんだね。


ちょっとの寄り道を思ったより楽しんだら

本来の最初の目的地へ。

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西真玉でたぶんこれだろうって脇道に入ると

探検気分が盛り上がるような道に(笑)



こんな道がずっと続くのはわたしも嫌だけど

思ったよりすぐに目的のものはありました。

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落ちた枝をバキバキ折りながらやって来たのは

「隧道が好きだ」のポイント。

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廃道じゃないけど

ここを通らなくても行ける道が横にあるため

実質廃道状態の隧道。

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とにかくそれほど山奥じゃないのに

秘境感がすごい。


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最近ずー-っとソロツーリングだったため

トンネルの中から「ワーキャー」と声が反響するのはなんか新鮮だ。


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西真玉の隧道は素掘り箇所はないが

旧道の雰囲気が色濃く残されています。

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元から照明もなかったようで

今はこの子たちの住処にもなってるようだ。

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闇の住民。


そんなに長い隧道じゃないのに

いっぱい飛んでたよ。

(起こしてすまん)

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では好きな隧道を堪能したら

海岸線をすこし走って長崎鼻へ。



ヒマワリが綺麗な岬ですが

まだヒマワリはそのまま残ってくれていました。

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咲いてるのは1輪もねーけど(笑)



でもこの状態のヒマワリって刈られたりするためあまり見ないので

これはこれで面白い。

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種も採り放題。

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インコやハムスターを飼ってる人

どうですか?


ヒマワリ畑の先にある

長崎鼻の駐車場にバイクを停めて

岬観光開始。



以前は崩落の危険があるためロープで入れなかった

行者洞窟。

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波の浸食でできた巨大な空間。


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洞窟の奥にはお堂もあって

神秘的な空間でございます。



油断してると思うけど

ここのフナ虫も神秘的な色。

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青いラメが入っとる。


ツリ目でラメ入りで低くて速いなんて

昭和のヤンキー車じゃねーか。


では本日最初の集合。

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やっと今日のメンバーを紹介できました。

(もう集合写真を撮るという習慣を忘れていました)



行者洞窟を出たら引き続き岬の遊歩道。

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波の音が聞こえる黒松林の中の道を歩いてると

松の木にコゲラが来てたよ。

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マツクイムシとかを駆除してくれそう。


それと岬にはキャンプ場があって

今流行りのサウナもたくさん出来ていました。

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デザインが可愛い。


先端まで来ると

香々地灯台があります。

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たぶん岬の先まで来ると

見たかった物は近いはずだけど・・・



あ、あった!

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「おかしなどうぶつ」


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鹿の角がポッキーになって

箱をペリペリって開けるときの切れ端もリアルに表現されてて

めっちゃ可愛い。



ちなみに巨大ポッキーは掴んで振り回せるのかと思ったけど

がっつりと固定されてます。

(わたしはいつも2本づつ食べます)※子供の頃はチョコだけ先に舐めてた


なので固定されてる巨大ポッキーを

食べようとするとこの格好になっちゃう ↓

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喉にポッキーが突き刺さってるように見えるけど

食べてる風にしてるらしい。


みんな甘党なので実際にこの大きさのポッキーがあっても

食べきっちゃうかもな。



その隣は羊。

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これまたリアルな巨大なポップコーンがある。


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なのでこのポップコーンを見ながら

おやつのポップコーンを食べたいと思います。

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4人で山分けして

羊の毛を食べる。


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しかしこれって

手に付いたバター醤油の香りが帰るまで消えないので

注意しましょう。


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アートがテーマな岬には

漂着ゴミでできたラクダも。

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綺麗だけど

これって本当のゴミで出来てるんだよ。

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肛門を覗いて見るとガラコやニベアがあるし。



もうこんなラクダが作れないような綺麗な海にしていきたいね。



アートの最後はコレ ↓

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何を表現してるとか難しく考えずに

アートは自由に楽しめばいいのよ。

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こんな風にね。


こうして岬を端っこまで廻ったら

お昼ごはんを食べに行きま~す。

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海岸の国道をすこし走ると

道の駅くにみ。



名物のタコ飯をいただきます。

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三連休だけど

たまたまタイミングが良かったのか

待たずに食べれてよかった。



タコ飯と同じく名物の車エビもめっちゃ美味しい。




お腹を満たしたら

午後の一個目はまた隧道。

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すごく以前に来たことがあるような無いような場所。



記憶がないなら来てないのと一緒ってことで

バイクを国道沿いに停めて探検開始。

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バイクで進めないことも無いけど

ぬかるみとかあると帰ってから洗車が面倒なので

歩いて行ってみた。



200mほど歩くと先に穴が・・・

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穴より先にフェンスが目立つけど・・・


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下手な演技でなんとか探検気分を無理やり盛り上げながら

やってきた本日2本目の「隧道が好きだ」ポイント。


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浜ノ口隧道跡は廃道になって歳月が経ち過ぎたためか

入れませんが入れたら入れたで天井から岩が剝がれそうで

違う意味で怖い隧道かも。


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では、歩いて来た道を戻って

すぐ近くに行ってみたい神社があるので向かいます。


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初めて入る路地に入って

海に向かっていく小さな漁港で行き止まり。

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でっかい崖の岩山の前にバイクを停めるけど

ここの岩山も岩が落ちて道にいっぱい転がってるため

すこし離れた場所に駐車。


漁港から暴風の壁の隙間を通って

海岸に出ると目的地の金毘羅社があります。

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国東半島でここだけ他と雰囲気が違うのよ。


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でも本堂は国東らしいめり込みシリーズ。


海側を見ると姫島が一望できます。

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初めて来たけど

なかなか風光明媚な場所だよ。

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最後は海を望む鳥居で集合。


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色々ポーズをして結局

なんにもやらないテイク3採用。


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バイクまで戻ってここから半島を横断するため

スマホのナビをセット。



用意を済ませて漁港から出ますが

金毘羅社へ行くことばかり気にして気づかなかったけど

ここの漁港の風景も綺麗でした。

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地図で見るとわかるけど国東半島って丸い形をしてて

それを真っ二つにするようなルートを選んで横断。


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半島がくっついてる内陸部に入ったところで

金宗院跡に到着。



人んちに入りそうな路地の先にお寺の駐車スペースがあるので

そこにバイクを停めるとこうさんが

さっき青い塊が道路を転がっていったけど誰か何か落としてない?と

聞くのでみんな心当たりを探すけど何も落としてないっぽい。



とりあえず散策開始。

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廃寺の跡地には彼岸花が咲いてて

国東半島らしく仁王像もありました。

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その仁王像がどのお寺の仁王像に比べても

小さくてかわいいのよ。



かつて本堂が建っていた場所は

台風の痕で荒れ放題。

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昔は茅葺屋根の昔話に出てくるようなお堂が

建ってたみたいだよ。



廃寺ですが

仁王像の他にも羅漢像も残っています。

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なかなか個性的な羅漢さん。


その中で一番インパクトのある羅漢。

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歯がっ!


面白いのと怖いのが一緒。



私らしい超絶マイナースポットを楽しんだら

すこし移動して田染荘に来てみました。

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稲が刈られていたらスルーするつもりだったけど

また金色で綺麗な稲穂のままだったので観光します。

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美しい田んぼを囲む道を走るだけでも十分楽しめるのだけど

わたしのツーリングなので当然歩きと登りはついてきます。

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 ↑ あの岩に登るぞ(笑)


わたしとトノジンは初めてなので

こうさんに案内してもらうよ。

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あ~、この息が切れる感じ

マイナリストツーリングってこうだったなって

思い出してきた。



下から見たときかなり登りそうと覚悟したたため

思ったより簡単に展望所まで来れちゃった。

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一番綺麗なのは水を張った季節の夕暮れ時なのだけど

今の季節もすごくいい。


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棚田じゃないけど

田んぼの畔がすべて曲線で作られているのも

ここの美しさだな。


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世界農業遺産に選出されている素晴らしい眺めを楽しんだら

突然ですがクイズ「トノジンを探せ」↓

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岩山を登ってもまだ元気なおじさん。


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とにかくプチ登山で喉が渇いたため

急いで下山して自販機を探すよ。


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広いスペースに自販機が並んでる場所を見つけて

水分補給をしながらトノジンが何気なく自分のバイクを見ると

「あ、サイドスタンドの先のパーツが無い」って・・・



たしか青いアルミのパーツだよね?


青?




さっきこうさんが言ってたやつやん。



やっぱり今日もトノジンにはやらかしの神が降りて来た(笑)



やら神様降臨に爆笑しながら帰りの相談をしてると

みんなヘルメットにインカム付けてるのに誰もペアリングしてないよねって

話題になって急遽ここどこだよ?って場所でペアリングを始める4人。

(繋がってたらパーツ落としてもすぐに止まって拾いに行けるしね)

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しかしこれがなかなか上手くいかね~んだよ。



もちっこさんとは一度つながっていたけど

アップデートした時に切れてて再ペアリングしたり

新旧のモデル同士のペアリングがなかなか上手くいかずに

小一時間くらいインカムと格闘してしまったよ。



4人同時通話はちょっと不安定でまた今度って事になって

とにかく暗くなる前に帰路へ。

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R10から旧道でアグリラインに入って

本庄池でサンセットタイム。


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走りながら雲が綺麗だったため

どこかに停まって眺めようと思ってたけど

もちっこさんも同じ事を思ってらしく

「どこかで停まって」と念を送ってたらしい。



インカム繋がるようになったのに意味ね~し(笑)


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それにしても美しい空。



秋って日が短くなってあまり好きな季節じゃないけど

秋の雲は良いよね。


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綺麗な夕景を見て帰りますが

帰りにご飯を食べて帰る場所を伝えるのにインカムが役立ちました。

(同時通話は出来ないけど響→もちっこ→こう→トノジンと伝言ゲームみたいに伝えたよ)


福岡でうどんを食べるならやっぱりここでしょう。

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うどんのウエスト。


サブメニューでモツ鍋も食べて

朝から充実したツーリングでした。

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ガレージに戻る前に茜ちゃんにも

ご飯を食べさせて登山ありアートありのツーリングはおしまい。



本日も長らくのご乗車ありがとうございました。

またのご乗車をお待ち申し上げます。



◆◇◆ Minorist Hibik ◆◇◆


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つづら棚田ツーリング [ツーリング]



三連休をぶっ潰すかのように

台風が近付いてるためその影響が出はじめる前に軽くおでかけ。


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行先は遠くへ行く時間が取れなかったため

いつも行ってる浮羽のつづら棚田の彼岸花を見に行こうと思います。


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9月も半ばなのに猛暑に近い暑さなため

なるべく涼しい道をチョイス。


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近道じゃないけど

普通の道より涼しい木漏れ日トンネルを抜けて嘉麻市方面へ。



嘉麻市の稲築に入ったところで

綺麗に咲いてる場所がありました。

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リコリス満開。


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これから2週間ほどどこでも見れる花になりますが

やっぱり咲き始めの深い紅は美しい。


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赤い花に茜ちゃんも埋もれさせてみました。



そんな季節の花が咲く道には

河童のなつきちゃん親子が居ます。

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なつきちゃん親子が並ぶ土手の道。


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カッパ好きなので何度も立ち寄ってる場所なのに

なんか前と違う気がする。



もう気付いてると思うけど

ママ河童に服が着せれられちゃってるのよ。

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きょ・・・巨乳が・・・



見れないじゃないか・・・って言うか

こっちの方がエロくねーか?


とうとうカッパ界にもコンプライアンスの波が

押し寄せて来たか。



とりあえずなつきちゃんファミリーと1日1カッパ。

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ママ河童の服の乱れをちゃんと整えてあげて

ツーリングの続き。

(覗いてないよ)・・・タブン

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本当にカッパが泳いで居そうな

遠賀川沿いを遡って八丁トンネルで秋月へ抜けます。


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朝倉市に入ったら暑さを避けるため

信号を避けて長閑な道ばかりを選んでると

大きな遺跡の公園の前に出ました。


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こんな広い立派な遺跡の公園があったなんて

知らなかったよ。


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適当に走って見つけて立ち寄ったのは

平塚川添遺跡公園。


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佐賀県の広大な吉野ケ里遺跡を

ギュっとまとめたような公園だよ。

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遺跡の跡に再現した建物が並んでいて

整備された芝生と合わせてすごく綺麗な公園だ。



しかも芝刈り機を運転してる人以外だれもいない。

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弥生時代から古墳時代初頭の遺跡らしく

貸し切りで歴史のお勉強をさせていただきました。

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高床式住居はバンガローみたいにも見えるけど

キャンプはダメよ。



では引き続き長閑な

道ばかりを選んで先へ。

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枝豆(大豆)畑の道から

実った稲穂の道。

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筑後平野らしく

広い空が気持ちがいい。


続く一本道の先に民家が見え始めたところに

また彼岸花がいっぱい咲いているところがありました。

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ここは紅白のお目出度い寄せ植え。

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茜ちゃんのタンクの色と一緒だ。

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すごく縁起が良さそうな紅白の彼岸花の先で

災難が降りかかる事をこの時はまだ知らず道すがら偶然見つける

綺麗な風景を堪能。

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長閑な道から長閑な道はまだ続き

予定にはなかったけど朝倉の三連水車の前を通ってみよう。


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ナビも地図も見てないけど先に見える巨大なライスタワーが目印。


暑い時はやっぱり水辺が心地いい。

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稲刈りが終わると撤去されると思うので

まだ回ってる時に間に合いました。


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朝倉三連水車からは

筑後川を渡って浮羽市へ。


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ここも予定になかったけど

平日で誰も居なさそうなので浮羽稲荷神社の鳥居に

寄ってみた。


個人情報いっぱい.JPG

すっかりメジャーになったスポットだけど

やっぱりここからの眺めは良いよね。

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いつもなら観光客が必ずいる場所だけど

今日はこの景色を独り占め。

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この気持ちのいい景色をもっと見たくなったので

稲荷神社よりさらに高い場所へ上ってみました。



するとすごく視界が開けた場所を発見。

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山の斜面は全部柿園で眼下にはブドウ畑が広がる

素晴らしい眺め。




そんな最高の景色を堪能してると「ガシャ」って音が・・・



イヤ~ン[たらーっ(汗)]




KSR110の時もやらかしたけど

またやっちゃった。


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さすがにKSR110を下り坂でニュートラルで停めて倒してから

ローギアに入れて停車する癖はつけていてこの時もしっかりローギアに

入れていたのだけどこの傾斜だと止まってくれずに前に動いて

サイドスタンドが外れちゃったよ。



でもナックルバイザーが割れた以外はそれがすべて

受け持ってくれたようで他は何ともない。


流石にステップには擦れた痕があるけど

今付いたのか林道ガリガリで付いたのかは判んない。


ま、バイクはもともと2輪しか付いてなくて物理的に

倒れれる物なんだからしょうがない。



坂道に停めれないことを学んだため

ちょっと平坦な場所に移動して稲荷神社の上に出来た展望公園へ。

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知らない間の上に駐車場ができてて

こんな可愛い椅子も設置されてたよ。


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浮羽・・・頑張ってるな。

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おじさんが座るには似合わないので

わたしは柵に座って景色を眺めます。

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ヒャッポーー!



んじゃ、先へ。

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登って来た道をそのまま引き返すのも

面白くないので柿園の中の林道から下ってみました。

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元の道の戻ったら

ここから当初の目的地であるつづら棚田を目指すよ。


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翌日から彼岸花祭りが予定されてるけど

たぶん台風接近で中止じゃなくても雨かもね。



もしかしたらなぎ倒されて今年は満開状態を見れないかもしれない

つづら棚田の彼岸花。

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まだ蕾もあるけど

満開曼殊沙華。


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何度も来てるため新鮮味はないけど

安定した日本の美しい風景がありました。


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やっぱり日本の棚田は彼岸花がよく似合う。


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ちょうど稲刈り作業の真っ最中で

刈られた田んぼとまだの田んぼがバラバラ。

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実った稲と刈り取りされた香りが混ざる

里山の空気が美味しい。


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一番綺麗なアングルの場所には

三脚が何本も立てられて場所を占拠されちゃってるのが残念でしたが

茜ちゃんを駐車場に停めて歩いて散策してみることにします。


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棚田の道の入り口には電気柵があるので気を付けて

作業の邪魔にならないように散策しましょう。


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すると、彼岸花を見るため歩いてるつもりだったのだけど

地面にこれがいっぱいいるのよ。



[ハンミョウ]

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9~10月によく出会うイメージのハンミョウだけど

やっぱり綺麗な虫だよねー。



しばらく彼岸花を忘れて追いかけてると

急に電光石火な動きをしたかと思うと獲物のアリを捕獲した。

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美しいけどアリからしたら

恐怖のハンターなのでした。



では、メインの彼岸花。

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「彼岸花とシオカラトンボ」



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「彼岸花とナツアカネ」



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「彼岸花と河童」



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「彼岸花と茜ちゃん」


と、そんな撮影をしてると女性ライダーさんから

「インスタグラムされてる方ですよね?」と声をかけてもらいました。



福岡から来た

今では珍しいShadow400で来たヒコちゃんさん。

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現在大型自動二輪取得中らしく

しばらく楽しくお話させていただき帰路へ。


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棚田は山の上だったため涼しかったけど

やっぱり下ると暑い。



帰りは小石原越えのルートにしたら

峠まで上がると涼しかったため普段は通らない

窯元がいっぱいある道を通りました。

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石畳の道から元の道に戻る途中にある

行者杉。


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平地は真夏の暑さだったけど

すこし標高があるだけで涼しいのは確実に季節が進んでるってことだね。


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阿蘇や南下するときはいつも通る道の近くにあるため

立ち寄るのは10年以上ぶりじゃないだろうか?


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たぶん前に寄った時より確実に

10本の年輪分大きくなった行者杉を含む巨木たち。


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数本ある大杉の中で一番大きな

パパさん杉(行者杉)


幹の太さより高さがすごいんだよ。

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森の巨人たちに元気をもらって

後は給油してガレージへ直行。

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午後を回って一番暑い時間になる前に帰ってこれたけど

清掃は明日にすることにして今日のツーリングはおしまい。


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シャワーを浴びて一息ついたら

ゴロンと寝っ転びながらスマホで割れたナックルガードを注文。

(2980円)←安くて助かる


左右セットなので右側が余るため

今度倒すなら右側だといいな(倒すなよ)



では、またのご乗車をお待ち申し上げます。



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆



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立石観音ツーリング [ツーリング]



9月に入って涼しくなったのは良いけど

イマイチ天気に恵まれずあげくには台風まで来ちゃって

やっとまともにツーリングが出来そうな日でございます。


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台風11号が去った翌日は久々に見る

台風一過の青空。



今日は天気も良さそうなので

定番だけど角島方面を走って

気になっている観音様へ行ってみるため高速を走って

めかりパーキングでトイレ休憩。

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しばらく本州側へ行くツーリング企画などを挙げてないため

ここに寄るの2年ぶりくらいかも。

(集合場所にしてました)

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前はパーキングの施設が全面工事中で

トイレか自販機くらいしか寄るメリットがなかったけど

ちゃんと建物が完成していてこんな展望デッキも出来てたよ。


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関門海峡と行きかう船が一望できます。


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海峡を航行する「さんふらわあ」のフェリー。


船の航跡を辿ると下関の彦島から曲がって海峡へ入ってきているので

もしかしたら2月前に見た建造中だった新造船の「くれない」かもしんない。


 ↓ これ

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日本初のLNG燃料のフェリーで

2023年の前半から大阪~別府間の就航開始予定って事で

試運転中なのかも。

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地元に阪九フェリーなどがあるため

なかなか別府から乗る事はないけどなにか縁を感じるので

いつか乗ってみたいな。

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関門大橋の下を通過する船を見送ったら

わたしもその関門大橋を渡って本州へ。

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恐ろしいので真ん中の車線。

(道路の継ぎ目から海面がチラチラ見えるためずっと遠くを見つめて走る)←車からは見えねーだろうな



小月ICで高速を降りて一般道を走りますが

今日は平日ってこともあって長閑な風景ながら朝の通勤ラッシュ中。

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こんな道で前に車が10台も居れば

立派なラッシュと言えるでしょう。

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途中から広域農道に入って

みのりの丘。


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向日葵も終わってしまってるものの

まだ夏っぽい眺め。

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通過する予定でしたが

パーキングで飲んだ珈琲が出たがってるため

トイレ休憩。



それにしても空と草のグリーンがめっちゃ綺麗。


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サイロっぽい建物が可愛いくて

本物なのかなんちゃってサイロなのかは触ってみてたけど

わかんない。



それとこの広い場所の端っこには

「どこでもドア」

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ホームセンターで売ってんの?ってくらい

各地に増殖中のドアだよ。



まぁ、わたしが遭遇するドアは

本物で次に行く予定の場所を思い浮かべながら

ドアを開けると行けちゃうのよ。

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では角島へ向けてGO


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朝露でブーツを濡らしながら美味しい空気をいっぱい吸って

日本海側を目指す。


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稲穂の色も今が一番綺麗だね。


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しばらく内陸部を走って

難読地名の特牛(こっとい)に入ると

壁アートに到着。


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イカが美味しい場所でもあるしね。



特牛からちょっと走ると

誰もが知る角島大橋だよ。

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週末だとたぶん目的地にしてない場所で

今日は平日って事で静かな角島大橋に寄ってみました。


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このリゾート周辺だけ

日本海って感じじゃないのが面白い。


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わたしが角島大橋を眺めるのに

一番好きな場所。

(2番目は赤田海岸)←海水浴施設の撤去中で入れませんでした。

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やっぱりステキな眺め。



島には渡りませんがその代わりに

定番撮影スポットにも寄ってみよう。

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真正面アングルの場所は道路に

大きく停車禁止のマークが入ってしまったため

すこしズレてる。

(これも有名になってしまった撮影スポットだから仕方ない)


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台風通過後で濁りが強くて

ベストな状態じゃないけどやっぱりここの海は綺麗だ。



ちょっと角度も変えて・・・


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ここは橋の風景を見るというより

橋の最高地点のウネリ感を楽しめる場所。


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いいねじれ具合でしょ?



角島を眺めたら

R191から向津具半島の川尻岬方面へ

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外海は台風の影響によるウネリが入ってる中で

油谷湾はとっても静か。


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田んぼと海のコントラストのなんと

美しい事か。


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ずっと眺めていられる風景だよ。



さらに半島を進んで

油谷島へ入るくびれの道に来ると

台風の波で漂着物が道路まで上がっちゃってた。


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ウニとか踏んでパンクしませんように。



その油谷島の外周路の海が綺麗な場所。


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しかし、綺麗なはずだったのだけど

ここの濁りが一番酷かったよ。


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それでもこんな海岸に道があると

ツーリングしてるーって気分が盛り上がる場所。



すこし荒れた海岸からは

半島を東に移動して今日のメインの目的地へ向かいます。

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その途中の海がまた格別に綺麗だったよ。


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風の向きの違いなのか

ここはコバルトブルーの海のまま。



展望台でもなんでもない

木々が切れた場所からの眺めだけど

遠くの集落の赤い石州瓦が地中海の赤い屋根の風景にも見えてくるぞ。

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日本って美しい。


因みにわたしがイメージしたのは

ギリシャのイドラ島。

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ほら、目を細くして見てみてみー。

(突き出た岬の山の形がまんま同じだし)


イタリアのアマルフィに似てる場所は和歌山の雑賀崎や熱海に取られてるので

ここはまだどこも名を挙げられていない「日本のイドラ島」と呼ぼう。




日本のイドラ島からこのまま島の中腹の道を進み

海岸に下る道へ入ると前方に立石観音の岩が見えてきます。

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ニョキって出てる岩の横の岩山が目的地。



しかし満潮のなのか油断してると堤防を越えた波飛沫を

頭から被る箇所が数ヶ所あるのでタイミングよく通過しましょう。

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何度か来てる「立石観音」


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しかし眺めた事はあっても

実際に観音様のところまで登った事がないので

今日は登ってみたくてやってきたわけでございます。


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まずは漁港の邪魔にならない場所に

銀ガメ号さんを停めさせてもらいます。


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野良猫が縄張りにしてそうな端っこに停めるけど

なんか好きな雰囲気だな。



バイクを停めたらまずは堤防から立石観音。

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よく見たら大岩に穴が開いてた。


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いつもニョキって立ってる方の岩しか見てなかったので

新発見だよ。



眺めてる堤防からの海は台風のウネリで荒れ気味。


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濁ってるけど海の色からして

澄んでるとここもコバルトブルーで綺麗だっただろうね。



んじゃ、観音様に参拝するよ。

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めざすは岩のテッペン。

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低いけど階段が手すり無しじゃ

恐すぎて上れないくらい急なのよ。

(右上に向かって上がって左に曲がった先の階段が特にこえー)



手すりをしっかり持って

三点保持で登っていくと頂上が見えてきた。

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頂上には小さな祠があり

何故か猿がいる。


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笑ってて可愛い。



振り返ると静かな立石の漁港。

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下から見てた通り木が茂っていて展望はあまりないけど

しっかり観音様に参拝します。


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では下りますが

下りがめっちゃ怖い。



階段が急すぎて幅がこんくらしかねーんだよ。

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足の半分(汗)


踏み外したらそのまま日本海に飛び込んじゃいそうだし。

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藻屑にならないように

慎重に下って参拝完了。



これで今日のツーリングの目的は果たしたのだけど

立石観音のすぐ隣に元乃隅神社があるので寄ってみた。


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先月家族ドライブで寄ったばかりだけど

その時はずっとマゴを抱っこしててちゃんと観光してなかったのよ。


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昔はバイクなら停め放題な場所だったけど

しっかり駐車料金100円を支払って鳥居のトンネルへ。


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あ、わたしくしこの鳥居がメインじゃなくて

マゴを抱っこしてたためあまり崖っぷちを見れてないので

今日はしっかり端っこまで行ってみました。


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これまで台風の影響で綺麗だったはずの海が

濁ってたりとマイナス面ばかりでしたが今日は

そのウネリのおかげで龍宮の潮吹きも吹き上がっていました。


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端っこ最高!



でも下ったので登らねば・・・(汗)

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バイクまで戻って水分補給したら

海岸から離れて内陸部を目指します。



長門市からk28。

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大正洞の前を通過してカルストロード。


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秋吉台の風景を楽しむ前に

とりあえず「1日1カッパ」のお店でランチだよ。


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秋芳洞の入口のお店で

カッパうどんを食べます。


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判りにくいけど卵がクチバシで胡瓜が目でヤマイモ部分が

頭のお皿になるらしい(笑)


味はいたって普通。

(それ以上でもなければそれ以下でもない)



後は気持ちのいいカルストロード往復の旅。

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よく行く同じ日本三大カルストの平尾台の

数倍の規模らしく距離がある分だけ走った気分になれます。

(眺めるだけなら平尾台の方が綺麗)←個人の感想です

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ススキの穂が出た大草原に

ポツポツと石灰岩が見える風景。


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気持ちがいいので

ジドリも忘れずに。


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一通り走って気がすんだら

展望台のカフェで1日1ソフト。


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コーンがビター味で大人のソフトクリーム。



午後のスイーツを楽しんだら

カルストを下って最後にもう1ヶ所寄りたい場所が。

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入る道が入っていいの?ってくらい細くて

一度通過してしまったけど戻って入っていくとありました。


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青い池(水神池)



たぶん地下鍾乳洞から湧き出てる水だと思うけど

とつぜん農家の横に出現するので神秘的。

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魚が見えないのも

地下を通った水で酸素が少ないからかも。


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綺麗な水で気分も浄化されたところで

美祢インターから高速で帰還。


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帰る間はずっと雲ちゃっていましたが

夕方は綺麗な夕焼けが見れました。


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昼間はまだ暑かったけど

秋だね~。


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台風が夏を持ち去ったかのように

ちょっと肌寒いくらいの風が吹いてる。


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と、言うことで

今日のツーリングはおしまい。


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潮風に当たったので細部までしっかり拭いてあげて

ガレージの中に銀ガメ号さんを入れて完了。



今日は台風一過の綺麗な青空の中を

ご乗車いただきありがとうございます。


またのご乗車をお待ち申し上げます。



◆◇◆ Minirist Hibiki ◆◇◆



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展望台とメントスコーラルーレット [ツーリング]



バイクでちょっとだけお出かけ。

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9月に入って涼しい日もあったため

夏用のメッシュジャケットを洗濯しちゃったけど

今日は暑くて午前中だけ軽く走ってきたいと思います。


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どこに行くってわけでもないけど

走りながら気になる場所の前で停まって見るスタイル。


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犬鳴川沿いのタマから

川の上流側へ。


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力丸ダムの上流まで上がって来ると

かなり涼しくなりました。

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山間部なのでこの周辺はもう

稲刈りの真っ最中。

(9月上旬)

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外で干すスタイルってあまり見なくなったよね。


八山峠を篠栗まで下ったらコンビニでアイスコーヒーを買って

定番の米ノ山展望台へ上がってみました。

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細い林道を登って到着。


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まだ夏の日差しと山の空気が戦っていますが

若干日差しが勝ってる感じで日向は暑い。


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雲も秋のうろこ雲じゃなく

夏の雲。



なので山頂で飲むコーヒーもアイスにしてみたよ。

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東屋の日陰のベンチに座って

氷をカランカランさせながら飲むコーヒーは最高。


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下界は暑いので降りたくねーなー。


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コーヒーを飲み干して熊本から来たライダーさん2名と

軽くお話したら下山。

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家を出るのが遅かったため

すこし午後にずれ込みましたが予定通りに昼に帰還。

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めっちゃのんびり走ったため

とても財布にやさしい燃費。




[別の日]

外来の朝顔.jpg

週末だけど天気予報が微妙だったため

今日は野外お食事会を提案してみました(BBQとも言う)

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まぁ、昨晩に急に思いついたため

いつものご近所様たちだけですが・・・


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市場で肉や魚介を値切りながら買って秘密基地へ。


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みんな歳くったため

量より和牛をメインに購入。

(こうさんがウインナー好きなのでウインナー多目)

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わたくしは家の前でトノジンの車に

拾ってもらえたのでビールを頂いちゃう。

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飲んで食って焼いてくっちゃべるひと時。


お腹も満たされ始めて

肉のペースが落ちたくらいで例年ならスイカ割りをするのだけど

割って飛び散ったスイカがもったいので今年は一度やってみたかった

メントスコーラをやってみたよ。



と、いっても全員するわけじゃなく

これは公平にルーレットで決めましょう。


ではご覧ください ↓




と、今回も楽しく過ごさせていただいた

響の休日でした。





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南阿蘇初眺望探しツーリング [ツーリング]



たぶん数日間だけでその後は残暑が戻ってくるとは思うけど

急に秋めいた空気になった8月下旬の週末。


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日中の暑さも和らぎ湿度も低いため

今日は久しぶりって言うか6月に平戸に行ったツーリング以来の

丸っと1日バイクに乗れる日になりそうです。



稲穂が垂れ始めた田んぼの低い位置に

うっすらと霧の出る早朝の風景を眺めながら

今日は南阿蘇の気になる道探しと竹田方面へ走ろうと思うため

小石原を越えて日田のトイレしかないパーキング
でトイレ休憩。

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8月だけど山越えはインナージャケット着てても

肌寒かったのでトイレが近い。



週末の通勤路と呼んでいるファームロードで南下して

熊本県の産山を目指します。

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やって来たのは

産山村のヒゴタイ公園。


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お盆前後から咲き始める可愛い花で

公園じゃなくても探せばどこかに咲いてるのを見れたりしますが

ここに来れば確実なんだよ。


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入園料の400円を払って中に入ると

ヒゴタイ満開。

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満開と言うか8月下旬なんで

すこし終わりに近いけど花期が長い花なので

まだまだ楽しめます。


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なによりここの広~い眺めが素晴らしい。


ツンツン頭.JPG


今日はヒゴタイメインで

運が良ければルリモンハナバチ(ブルービー)がヒゴタイに来るのだけど

わたしは地元の秘蔵スポットでいっぱい見た後なので

特にこだわらずに適当に見学。



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「ヒゴタイポーズ」

(シャツの色もヒゴタイに合わせてみました)


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まだ涼しいため園内の奥までかるく散歩しながら散策していると

虫たちも涼しい午前中が一番活発みたい。


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キアゲハにヒョウモン。


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まだほかにもいっぱい居たのだけど

花がいっぱい咲いているため

チョウたちも浮気しまくりで射程距離に留まってくれないのよ。


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結局真剣には探してないけど

ルリモンさんは見つけないままヒゴタイ公園の散策終了。


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こんな感じで朝の高原を楽しんだら

南阿蘇を目指すためまずは阿蘇山へ。

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その途中の草原。


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朝活で阿蘇に来た時よりススキの穂が出始めたため

真夏ほどのグリーンじゃなくなっていますがそれでもまだまだ綺麗な草原。


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外輪山を下って宮地の旧道から

阿蘇登山道へ入ります。


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米塚は前に寄ったし草千里も通過して

烏帽子岳の見える道。


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有名な草千里の背後の山を横から見た方角になります。

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阿蘇山本体の道の中で

この周辺の風景が一番好き。

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中岳火口まで上がれるなら上がろうと思ったけど

今日もガス発生で登れそうにないためそのまま南阿蘇側へ下り始める。

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すると烏帽子岳がドーンと近くなるよ。

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緑に覆われつつも火山の荒々しさを残す

この山容はかっこいいよね。



なのでジドリ。

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バイクが遠すぎて草。



カメラを回収して

下山の続き。

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その途中に前から「この道って先へ行けるのか?」って

ずっと気になっていた道に入ってみた。

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1kmほどで牧場のゲートがあって脇道の藪が深すぎて行き止まりになるのだけど

そこからの眺めが今日のタイトル通りに初めて見る眺望でした。


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すっごく阿蘇らしい風景だけど

初めての場所なので新鮮。

(牛乳のCMに使われそう)

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ゲートの先は管理用の道が伸びているだけなようなので

景色だけ楽しんだら引き返して先へ。


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高森町まで下って茜ちゃんに燃料補給したら

わたしも補給。

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山麓キッチンで赤牛のローストビーフ丼。


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めっちゃ美味いけど

メニュー表の写真と実物が違いすぎる盛り付けがちょっと残念。



でも日曜日のランチタイムに待たずに食べれるならリピートありかな。



赤牛でお腹を満たしたら

南阿蘇の気になる道探しへGO。

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1本目・・・ゲートは開いてるものの牧場の敷地な為ダメー。

2本目・・・廃道ー(笑)

3本目・・・

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これは行けそうだぞ。



いきなりY字で別れ道になり右はダートでカーブした先で下り始めちゃうため

左の道を突き進む。

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小国町の山の雰囲気にそっくりだなんて

お気楽な気分で登ってると両脇の草がだんだん邪魔になり

とうとうこんな感じになっちゃった。

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コンクリート舗装されているけど

継ぎ目から漏れなく草が元気いっぱいに伸びて

両脇からも草が覆いかぶさってくるような道になりました。


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それでも先が知りたくて進むけど

もう草のラッセルで草。



ハンドルガードつけてるためガサガサガンガン進んでるけど

装着してないと手が痛いかも。

(ヘルメットもジェットヘルだと顔が傷だらけになりそうだ)

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草の丈が高すぎて展望がない状態が続くけど

ちょっと開けた場所に出た。


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ワーー、なんかすげー。



奥に見えるのは阿蘇の高岳かな?


絶景だ.JPG


牧場じゃないけど

草原なのでここも春には野焼されるエリアになってるようだね。

(南斜面って事で草の成長がいいのかな?)

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草のラッセルにすこし疲れはじめましたが

まだ頑張る。



ガサガサ・・・

バチバチ・・・

ガサガサ・・・





あ、開けた・・・

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と、思ったらまた草ラッセルを繰り返してると

急坂のヘアピンカーブの先で展望が。

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めっちゃ良い景色。



その後はまだ草ボーボーの道は続きそうで

たぶん草原が途切れる場所で道も途切れると思うわれるため

この絶景をゴールとして引き返し

最後にもう1本走って見たかった道へ向かいます。


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色見から林道にアタックするとここにも牧場のゲートがあって入れず

すこし先から同じ道に入れそうな道を見つけたので

迂回すると正解の道でした。



コンクリート舗装の道で道幅はめっちゃ細いけど

さっきの草ラッセルの道を経験した直後なので

この上なく快適に感じるよ。

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高森の町を見下ろしながら

林道を楽しんでると峠の頂上付近に

展望台がありました。

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この道を自転車で上がるの?


スゲーな。



今日は1台も見ませんでしたが

ヒルクライムが大好きなドMなサイクリストが目指す峠なのかもね。



展望台入口のスペースに茜ちゃんを停めて

展望台まで歩きます。

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急坂に砂利なので

めちゃくちゃ滑る。



100mほどで行き止まりになって

そこが展望台になっていました。


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ヒァッポーーー!


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展望台からは阿蘇山も

たった今登って来た道も一望。


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こんなにクネクネだったのね。



とにかく誰もいないし国道から離れてるため

ハーレーなどの爆音もあまり聞こえないため

すごく気持ちが良い。

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ヒビッキーも気持ちが良いと言っています。



ここからは阿蘇エリアから離れて竹田方面へ向かいます。

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雄大な阿蘇も好きだけど

自然と農村が点在するような場所にいると

凄く和むので大好きなエリアでございます。

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ほんのりと牛舎の香りと

点在する畑を見て走るのが至福の時間。


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観光エリアから離れているため

道もほぼ貸切なのがいいのよ。


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そんな田舎の風景の中に

わたしが引き寄せられた物がありました。


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「政所の響ホイホイ」



それほど山の中でもなく

開けてる場所でもなく

公民館の敷地の中にある地域密着型な響ホイホイでした。

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街から離れているため

こうした緊急用のヘリポートって大事だね。


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しっかり捕獲されたら

国道57号線に出ます。

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道の駅すごうの先から曲がるつもりで

国道を走ってるとチェックを入れていなかった響ホイホイを

まるで吸い寄せられてるかのように見つけてしまったよ。


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菅生地区のヘリポートで出来立てホヤホヤみたいだ。



ホヤホヤの響ホイホイの先から予定通り

k699に入って三桁県道らしくほっそい道を進んでると

本日の「隧道が好きだ」の隧道に到着。

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数ある竹田方面の隧道の中では

かなりしっかりした隧道です。


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名前はわかんないので

土地名の「志土知隧道」とでも呼んでおきましょう。


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凝灰岩地質のトンネルは素堀り状態でも

削った面が滑らかになるためコンクリートの吹き付け処理を

されていても凸凹は少ないね。



周りにはまだたくさん隧道があるのだけど

それはまた今度って事にして稲穂の垂れた田んぼが綺麗な時期でもあるため

棚田に向かいます。

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R442を横切って米納と言う地区の棚田に来てみた。

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名も無き棚田だけど

丸ーるく窪んだ地形を棚田が取り囲むすてきな棚田なんです。

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わたししか知らない棚田を見つけた気分で

すごく楽しい。


ここからはのんびりと帰る方向へ。

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そのまま瀬の本高原へ向かうつもりだったけど

久住高原の大好きな道があるのでちょっと走ってきました。

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今日はこんな大好物な風景ばかり見て

もう満腹です。



でも別腹は空いたので

ファームロードの入口にあるカップルでジャージー牛ソフトの

珈琲セットで休憩。

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阿蘇方面は美味しいソフトクリームがいっぱいあって

ここも濃厚ですごく美味しい。

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セットの珈琲は夕方になって肌寒くなりそうだったため

アイスコーヒーじゃなくてホット珈琲。



食べ終わったらきっと峠はひんやりすると思うので

インナージャケットを着てファームロードへ。

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こうさんともちっこさんが同じ方向を帰ってるらしく

どこかで抜かれないかとミラーをチェックしてたけど

日田まで追いつかれることはなかったよ。

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朝と同じ日田のトイレで定点撮影をして

一気に縄張りエリアまで帰ってきました。

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ツーリングで日没を迎えるなんて

ほんと久しぶりだ。


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しかし

すっかり陽が短くなったなー。

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秋の虫の合唱の中を走って

最後の給油したら今日のツーリングはおしまい。


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何度も行って初めての風景はもう無いと思っていた阿蘇の

新しい風景を見れた楽しい1日にお付き合いいただきありがとうございました。


次回のご乗車もお待ちしております。




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